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今しかできない事を、今やりましょう

四季自然建築アトリエ とうぎ建設・・・社長ブログ

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十輪院
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    十輪院
     
    奈良は中学校修学旅行以来です。中学生当時はお寺、仏教、お地蔵様、お仏像様には何も興味がなかった。父が亡くなり母と寺に行くようになり、御施餓鬼、新春護摩法要に10数年出席し、少し身近になったところで母が亡くなり、11歳の犬が死に、妻の母が亡くなり、仏事が身近になります。
     
    ふと気が付くとテレビ番組で、写真家土門拳の特集をしていた。土門は仏像の写真が素晴らしい国際的評価のある写真家です。仏像の表情が素晴らしく魅力的で、その頃から奈良に行き心行くまでお仏像様を拝みたい、お寺さんにお参りしたい。と考えたけれど即行動出来る訳でなく、そのうちに忙しくなり忘れていました。
     
    忘れた所に、今回の奈良訪問です。しかし二日間ぎっしり詰まった工程で、当然お寺を見に行くフリータイムなどありません。しかし二日目の朝、すこし早起きしての近くのお寺「十輪院」さんを参拝しました。奈良のお寺は荘厳な巨大なというイメージでしたが、それとは違い全体的にまとまった雰囲気で、親身で生活に取り入れる事ができそうな印象です。
     
    ホームページに「朝の勤行・朝の体験作務」が紹介されております。「当山では毎朝、本堂(国宝)で勤行をしていますが、それを公開し、皆様方とご一緒に勤行させていただく機会を設けています。寺の独特の雰囲気の中でこころの安らぎを感じていただき、毎日の生活に少しでもお役に立てればと思います。境内作務(清掃)をしていただくことも歓迎です。どなたでも参加できますのでお気軽にお越しください。」
     
    ちょうど朝の勤行の時間帯でしたので、お坊さんが7人くらい読経しており、広縁の床に座ると、ホットカーペットです。若いお坊さんが「仏前勤行集」という経本を持ってきてくれました。お経を一緒に唱える事ができます。読経の後はお説教です。この日のお説教は以前にお寺で聞いた堅苦しいお説教とは違い、すっと心に入ってくるものでした。
     
    朝の勤行後は、本尊地蔵菩薩様、釈迦如来様、弥勒菩薩様の視線があつまる引導石にて菩薩様を拝む事ができるのですが、引導石とは死者の身骨、棺を安置するためのものです。住職は「ここに座り早死にすることはありません」と仰っていました。お地蔵様は死者を死後の世界に連れて行ってくれる役割だと、ここで始めて知り。清々しい気持ちになったところに「仏前勤行集」まで頂きましたので、寺銭のつもりで「大和地蔵十福」と「お守りなーむくん」を購入し跡にしました。しかし50分くらいでは足りないですね、また行きたいと思います。
     

     
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