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今しかできない事を、今やりましょう

四季自然建築アトリエ とうぎ建設・・・社長ブログ

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見学した奈良・京都の工務店について
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    見学した奈良・京都の工務店について
     
     
    建物を造るという仕事をしていて、良いと分かっていても、中々出来ない事があります。今回見た奈良、京都の建物は「それ」をしていました。
     
    建物が良いのにも、「それ」を造っている工務店さんにもびっくりしました。彼らは美しい建物をつくろうとする執念があり、26年前から連綿と続けてきたのでしょう。その結果として現在の受注があり、建築家にも信頼され仕事を頼まれる事になり。
     
    まで手作業で作っていたモノが、工業製品に置き換わってしまった。理由はコストと時間短縮。工業製品と手仕事、どちらが良いという訳ではなくどちらを選択 するか、という事になります。予算との相談もあるでしょうし、果たして職人が「それ」をできるか、というハードルもあります。
     
     
    ら奈良・京都の工務店は建物が美しいだけでなく、パッシブ、省エネも研究されています。私はパッシブを根っこから勉強してきたので、強く共感しましたが 「これはいいね、ここは違うんじゃないか、自分だったらこうする」という意見もあります。特に地域の違いからくる設計手法は何とも言いがたい。今回はパッ シブについての意見交換があまりできなかったのですが、次にお会いする時には色々とぶつけて行きたいですね。
     
    彼らと話しをしていると、彼らには「造りたい物をつくる強い心」を感じます。まったく既製品を使わない、というようなこだわりも聞きます。しかし、何でそうなのか、そうじゃなければいけないのか、という理屈。そこについても掘り下げて話しをしたいですね。
     
    今、自分のつくっているモノは、間違いがなかった。そして、共感してもらえるヒトには真似てもらいたい。そんな気持ちは日を追う毎に強くなっていきます。
     
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