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今しかできない事を、今やりましょう

四季自然建築アトリエ とうぎ建設・・・社長ブログ

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お家の紹介-岩崎町の家 3
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    岩崎町の家の室内は、そのまとまり感に目を奪われる。コルクの床はもっと注目を集めて良い材料と考える。杉の無垢の天井は私の標準的な仕様である。珪藻土の壁は最も純度の高い物を好んで使っている。この基本となる床・壁・天井は私の最も好きな組み合わせとなる。そして、この岩崎町の家の珪藻土は全て施主が施工した。ぱっと見た目にはそうは見えまい、しかし施主の手で仕上げられたというこの壁は、なんとも言えないオーラが発せられている。



    まとまり感というのは、家具も含んでの事となる。椅子、テーブル、書籍、ミッドセンチュリーの物たち。



    そのまとまり感は全て、施主の好み故に醸し出されたといえる。目に写るもの、ひとつひとつに個性があり、良いものだけが持つ独特の雰囲気があるけれど、そこにある物が全てにおいて薀蓄があり、全てが施主の鏡になっている。ゆっくりと、そして穏やかに暮らせられる、誰もが憧れる空間である。やはり、僕達のつくるものは施主の生活の下地でしかない、と常々考えている事を確認し恐れ入る瞬間である

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