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今しかできない事を、今やりましょう

四季自然建築アトリエ とうぎ建設・・・社長ブログ

宿谷先生の話 
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    引き続き宿谷先生の話です。

    水の持つエネルギーの話。

    20ℓの水が20℃でした。これを30℃にするにはどれだけの
    エネルギーが必要ですか?

    水の持つエネルギー = 比熱×密度×体積×温度差  となり、
    ここで水の

    比熱:1kgの水が1℃上がるのに必要なエネルギー(1kcal=4.186kj/kg℃)
    密度:1000kg/㎥
    体積:0.02㎥
    温度差:30℃ー20℃=10℃
    を計算します。答えは
    837.2KJのエネルギーが必要、ということ。

    ただ計算するのは、難しくないです。
    しかし、宿谷先生は単位が複雑と指摘。
    単位をわかりやすく解説する事になります。


    単位は次の二つのカテゴリーに分けられるとします。

    内包量=つまり具合の量
    外延量=足し算引き算できる量

    内包量について
    密度というのは1㎥のなかにどれくらい詰まっているのかという事
    密度が小さいものはあまり詰まっていない。
    比熱もそう。1kgの重さの物があってそれが1℃上がるのに、
    どれくらいの熱エネルギーを入れなければいけないか、という事。

    外延量とは足し算引き算ができる量。体積は足し算できます。
    重さも足し算できます。この部屋の空気が100㎥、隣部屋の空気が
    50㎥だったら足して150㎥になります。お金も足し算できます。

    しかし1KGあたり1000円のジャガイモと500円のジャガイモは、
    足すと1500円のジャガイモになるかというと、どこか可笑しい。
    これは1500円/KGという表現になるから。これは1kgあたり1000円
    のジャガイモを内包しているからです。

    温度も内包量。この部屋の温度が20℃、隣の部屋の温度が20℃だっ
    た。足して40℃・・・おかしいですね。温度は℃という単位で
    割り算が含まれていません。けれども内包量だと考えれば、納得で
    きますね。

    ここから先日の割り算の話につながります。

    う〜ん、わかりますか?
    メモすると難しくなりますね  ^^;)


    | 勉強 | 16:45 | - | - | - | - |
    宿谷先生の話 
    0


      昨夜、渋谷に勉強に行ってきました。

      テーマはエネルギー。本日の題目は「当たり前な不思議を探る」

      宿谷先生のお話は大変難しいけれど、難しい事を簡単に話してくれ
      る嬉しい先生です。で、わかったような気になってるけれど一晩
      経つとわからなくなっている・・・(T^T)やっぱり難しい・・・
      今回はなんと実験までありました。

      エクセルギーの話はちょっと置いておいて。

      こんな話がありました。

      「小学校の先生が割り算を生徒にこう説明したとします。
      大きなホールケーキを4人で割ると、ひとり1/4個になります。この
      ように割り算とは、あるパイをある数で割る事です。
      しかし次の計算式「2÷1/2=4」で考えるとおかしくなります。答
      えが元の数より大きいのですから。
      分割したのに答えが大きくなるという概念では成り立たないので
      す。
      これを「2の中に1/2が4つある」と考えれば、すんなりと理解する
      事ができます。」

      なるほど説明ひとつで算数が好きか嫌いかになるって こんな事
      なんだなぁ〜と感心しました。

      次回は、水のもつエネルギーの話をします。

      | 勉強 | 11:22 | - | - | - | - |
      川島織物セルコン特別展 3
      0
        船の内装についても。

        船室は部屋が狭く天井が低く圧迫感がありしかも揺れるという、居
        住者にとって居心地良くない部屋です。短時間ならいいけれど、長
        い時間滞在する事もあるので、船会社は心の安らぎとなる上質な内
        装を提供する事が必要だった。

        森さん(織物文化館館長)によると、船の内装ほどすぐれた物はな
        いそうだ。当時は日光丸や他の船の内装を一手に引き受けていた。
        氷川丸(横浜市の山下公園に係留されている施設船)の船室には色
        々なところに椿をあしらったという事です。当時の内装が残ってい
        て見学する事ができるでしょう。
        | 勉強 | 09:39 | - | - | - | - |
        川島織物セルコン特別展 2
        0


          1904年のセントルイス万博では、伊藤若冲の動植採絵を織物で再現
          した「若冲の間」を発表。

          壁の目線の高さは鳥や植物の織物。扉は蒔絵!!カーテンボックス
          は菊の木彫。鴨居の高さに菊の七宝焼き。床は菊の段通。細かいと
          ころまでスライドで見れたけれど、どれもこれもその細かさ、すご
          い。神は細部に宿るとはこの事でしょうか。

          そして大工、蒔絵師、木彫師、七宝焼職人、それらの人を束ねたの
          が織物師の川島甚兵衛。中でも、七宝焼師は記念写真の一番真ん中
          で偉そうだった。それら職人を束ねた川島甚兵衛。
          今でいえば内装屋さんが巨大資本で工務店を結成したようなものか
          な?とにかくどえらくお金もちだったのは間違いないでしょう。

          | 勉強 | 16:42 | - | - | - | - |
          川島織物セルコン特別展
          0


            昨年聞きに行きました。

            一時間ばかりの講演だったけれど、正直びっくりしました。

            川島織物文化館は120年の歴史になる。1890年頃に作っていた織
            物、綴織り(つづれおり)は細かくコストが掛かっています。

            四季花鳥図巾(2.5m×高さ1.8m)だと思ったけれど・・・下絵に
            5年かけて、織るのに綴織り職人7人で3年もかかったそう。
            最も下絵は画家が描いていたのでしょう。綴織は女性の職人さん
            が織っていたようです。(写真を見るかぎりでは)

            こんな高コストな織物、そうそう買う人はいまい。
            そもそも、こんな織物があったこと自体、当時の普通の人達は
            知らなかったのだと考えます。
            当時は海外の博物館や超お金持ちしか顧客にならなかったのではな
            いでしょうか。

            川島織物セルコンについては、続きを書きます。

            | 勉強 | 15:46 | - | - | - | - |
            土門拳の仕事
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              中学生の修学旅行で京都・奈良に行き社寺仏閣を見学。

              もちろん仏像も。仏像を見ても

              特に心に残らなかったし、感動している友人達も皆無。

              そういう物だと思っていた。

              恥ずかしい話だけれど仏像を見ても、何が良いのか良く解らない。

              しかし、平均的な感想だとも思う。


              父がなくなり、仏様に手を合わせる事が多くなった。

              父が亡くなった年は、阪神淡路大震災があり地下鉄サリン事件が

              あった年。無念のうちに息を引き取られた方の、なんと多い事か。

              だから、仏様に手を合わせる事が多くなった。


              しかし、土門拳の一枚の写真。

              これほど心に響いた仏像はない。実物よりも迫力がある。

              なぜだか良くわからない。理屈ではないのでしょう。

              僕はこの人の写真の虜になってしまった。

              | 勉強 | 21:36 | - | - | - | - |
              胎児の世界
              0
                胎児の世界、飛ばし飛ばし読みました。

                箇条ですが、感想を。


                だいたい、言葉が難しい。

                筆者の興奮が書かれている。

                落胆も書かれている。

                解剖学者である、という事が大分後からわかった。

                ヒトの胎児の顔が 魚→両生類→哺乳類→人類と進化していく様。

                そのために、胎児の首をメスで切らねばならなかった事。
                (恐ろしい!!)



                taijikunnoyume 郷津晴彦




                これから内蔵波動のページにいきます。

                | 勉強 | 15:38 | - | - | - | - |
                宿谷先生の話 
                0

                  科学者の話、ヒトの話、と続いて実験の話です。

                  過去にこんな実験があったそうです。

                  重さを掛けると水の中でプロペラが回り摩擦熱が発生し水温が上がる。その装置を使い、体重70kgのヒトが6階から100人乗れるゴンドラに乗り、1階まで落ちるエネルギーにより、5リットル20℃の水が、100℃になる。(想像すると大惨劇で大変な事です・・・)

                  何を言いたいのかというと、「100人分6階建て飛び降りエネルギー」を熱にするのではなくて、まず、違う事に使う事を考えなさい、という事・・・らしい。

                  そして逆はおこらない。100℃のお湯5リットルが20℃になるエネルギーでは100人のヒトを6階まで持ち上げられるか、というとそんな事はありえない。だから、エネルギーの使い方に注意しましょう!!・・・という事らしいです。
                  | 勉強 | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  宿谷先生の話 
                  0

                    科学者の歴史の話から続きます。

                    そして「胎児の世界・三木成夫著」の話。(あ〜宿谷先生13年の間に研究が進んだんですね・・・)と思う瞬間でした。宿谷先生はここがとても大事だと考えておられる。エネルギー問題はエネルギーだけ調べてもだめで、エネルギーを使用する人そのものも解っていないと、エネルギー問題は解決しないという宿谷先生の持論です。

                    DNA科学を専門とする村上和夫氏が「ヒトの胎児は魚→爬虫類→猿 という過程を経てヒトになる。ヒトは全ての動物の遺伝子を持っている事がDNA研究でわかった」(うろ覚えです)と15年くらい前に発表したのです。母のお腹の中で子供は魚になり、トカゲになり、猿になり、ヒトになり出産される。。。ショックですね。

                    当時はふ〜んと聞いていましたが、その事を今日聞くとは思わなかった。「胎児の世界」三木成夫著、読まねば。

                    つづく

                    | 勉強 | 09:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    オイコスフォーラム・宿谷昌則・自然共生建築
                    0

                      2010年4月23日午後6:30〜
                      宿谷先生の連続セミナーが12年ぶりに再会されました。
                      詳しくは後日報告します。
                      これから、オープンハウス!
                      お施主様、ご来場の方々、どうぞよろしくお願いします。
                      | 勉強 | 08:21 | comments(5394) | trackbacks(0) | - | - |